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製品案内

dynaSorbTM

多成分吸着

破過曲線

高温高圧

高温多成分ガス吸着測定装置

 

 

 

概要

概要
活性炭やゼオライト、シリカゲルといった工業用吸着材は、吸着分離プロセスにおいて幅広く活用されています。吸着分離が最も費用対効果の高い手法として採用されている事例としては、排ガスの後処理、バイオガスプラント中の炭酸ガスの除去、天然ガスの分離精製、空気分離、呼吸器保護具、異性体分離などがあります。
また、最適な吸着性能を得るためにはリアクター内の複雑な吸着プロセスを完全に把握することが必須となります。

Dynasorbシリーズは、その複雑な吸着プロセスを把握するための、安全で操作性に優れた卓上型測定装置です。ガス流量を調節して最適な比率でガスを混合することで、幅広い温度と圧力の条件下においても、信頼性の高いプロセスを再現できるため、吸着材の開発において極めて有効な装置となっております。

特徴/装置構成 

✔ 広い流量範囲入口ガスと吸着材の予備加熱
✔ max400℃の組込み式前処理部
✔ max10 K/minの加熱速度
✔ インボード式ガスの自動混合
✔ 自動カウンター機能
✔ PC制御およびデータ計測カラム内に4つの温度センサー
✔ 差圧センサー
✔ 内蔵TCDバイパス√接続自動化された圧力調整
✔ MSによるオプションのガス分析長時間の圧力表示
✔ 軽い微粉末対策
✔ 安全ガードセンサー
✔ 信頼できる等温線の測定
✔ 親水性材料(ゼオライトやシリカゲル)の測定
✔ 温度に敏感な材料に対する昇温速度を厳密に制御した加熱
✔ 複数の混合ガスボンベが不要、測定条件を変更しやすい
✔ PSA-プロセスのシミュレーションとスケールダウンでの実験
✔ 無人運転・測定のためのプログラム可能
✔ 吸着と脱着時の吸着熱プロファイルのモニター
✔ カラム内の圧力低下をモニター
✔ 出口ガス組成の濃度変化を自動測定
✔ 吸着カラムの入口ガス組成の測定
✔ 圧力ステップ測定のプログラムが可能
✔ 3成分および4成分システムの測定
✔ カラム内圧のモニタ(PCの電源OFF状態でも継続)
✔ 流量の上昇率を制御するアイドリングオプション
✔ 多成分吸着の平衡および動力学実験、超小型プロセスで技術的な検討
✔ 可燃性ガス検知器でリーク発生を検出した時は、マニホールド中の可燃性ガスを1%以下にした後にPCソフトウェア
   にて警報を出力

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