HOME > 製品案内 > AutoFlow BET+TM

製品案内

AutoFlow BET+TM

BET比表面積

カーボン

比表面積

気孔率

物理吸着

触媒

電池/燃料電池

高速・多検体 BET比表面積測定装置

AutoFlow BET+TMは、固体サンプルの表面積を迅速に評価できるように設計された最先端のキャリアガス法(流動法)比表面積測定システムです。
時間を要するフリースペースの測定やTCD信号の再調整を必要とせず、1点法から多点法の比表面積を標準測定法(BET法やSTSA法など)によって簡単に測定できます。

モジュラー式ならではの最適な処理能力

最大3台の独立した測定モジュールを使用して、ニーズに合った高い処理能力を実現します。各測定モジュールは下記新機能により高精度のデータを提供します。

【新機能】
a.2台のマスフローコントローラを内蔵し、必要な濃度の混合ガスを調整できます。
b.正確に定義された動作プロトコル

AutoFlow BET+TMは、全ての測定値を標準温度と標準圧力(STP)条件で絶対吸着量を求めることで、キャリブレーションフリーで周囲条件に依存しない測定を行います。測定器と制御ソフトウェアの設計の操作は簡単で使いやすく、品質管理と研究開発の両アプリケーションに適応できます。

迅速な表面積測定を保証

AutoFlow BET+TMは、各測定ステーションで15分以内にBET3点法比表面積測定が可能です。最大3つの独立測定ステーションを同時に操作できます。
ヘリウムをキャリアガスとして、窒素又はクリプトン吸着測定が出来ます。
AutoFlow BET+TMは広範囲の表面積をカバーし、サンプルの分析速度と分解能を最適化する為に、独立した3つのフローを備えています。また3つの脱気ステーションはサンプル毎に加熱温度、昇温速度と保持時間がマルチステップで設定可能。ガスフローで3つのサンプルを同時に、独立して脱気する事が出来ます。

 

AntoFlow BET+TMのメリット

・非常に速い測定で処理能力が高い。
・完全自動化された検量不要の分析は、検査室内及び検査室間の分析精度を向上させます。
・広い測定範囲。ミクロ孔の表面積測定と細孔容積の評価が可能です。
・表面積及び、細孔容積測定の為にBET1点及び多点法、外部表面積(STSA)及びt-プロット法が利用できます。
・クリプトン吸着が可能で、表面積の測定下限が拡張されます。
・真空ポンプ不要(騒音、メンテナンス、オイルミストの発生がゼロ)。
・Heフリースペース測定の時間がゼロ。
・非理想気体の補正が不要。
・冷媒液面制御装置が不要。
・測定した吸着量は標準気体条件で出力(周囲温度と圧力で補正)。
・各データポイントが独立している為、累積エラーは発生しません。
・人間工学に基づいたコンパクト設計により、省スペース化を実現。
・キャリアガス法(流動法)の技術は確立されており、多種多様な材料に適用されています。

 

機器仕様
性能
1モジュール
2モジュール
3モジュール
測定部ステーション数
プログラムの事前設定
プログラム可能な分析
脱気部
ステーション数

目標温度/昇温速度/保持時間のプログラム・ステップ

6ステップ/ステーション
ガス流量の調整
冷却スロット ◯ 
最大脱気温度 350℃(OP:450℃)
最大昇温速度 80℃/分
脱気時間の設定範囲 0-500時間
分析システムTCD検出器 1 2 3
マスフローコントローラ 2 4 6
圧力トランスデューサ 1 2 3
高純度ガスの仕様
混合ガスの入力と処理
マルチパスの自動選択
等温線データ測定範囲 0.005~0.95  P/P0  (N2/77K)
事前校正された応答
マニュアルモード
寸法(CPU含む)高さ 62cm
奥行き 55cm
41cm 60cm 78cm
重量 34Kg 50Kg 67Kg
電気電圧 100VAC
周波数 50/60HZ
電力(最大) 350VA

 

一覧に戻る

関連する技術資料

技術情報資料PDF版 技術情報ページに掲載している内容の完全版をお送りします!

関連する技術資料はありません。

関連するアプリケーション
関連製品

ページTOPへ

  • お電話でのお問い合わせ
  • 技術資料請求
  • メールでのお問い合わせ
  • カタログ請求